2015年6月28日日曜日

春ですね~♪夏ですね~♪

SNSで力んでいたら、実は方々でデフォルトのシステムになっているよう。

出禁の事情はこう。
すでに入っていたSNSから追い出されたと勘違いしていたが、何かの疑惑があれば上手に外に出す。
わしは、腹が立ったので、いろいろとトライしてみたら、再度入れた。
ただし、その手形に携帯スマホが使われる。
一応、金魚釣りのおまけ同様、携帯スマホ一個で一アドレス。

ということで、旧名は「もしかして死んだの?」状態。
多数の「友達」がいたが、死ねばいいのにって反応の外国事例がいっぱいあったというニュースも読んだことがあるが、日本はおぼこくてそういうことをしなくとも、「友達」外し、知らぬ状態は即時、都合の悪い人士ならブロックすれば、ご縁は雲散霧消。

そういう世界ではある。

別にどうでもよく、今は出禁で、六無斎の蟄居状態、林子平の変人生活を楽しんでいる。

奥座敷も四畳半モードムードで楽しんではいるものの、人生いろいろ。
男もいろいろ、女もいろいろ。
じっくりじっくり歩んでいこう。

春から夏へ~♪

独系総帥の弾圧と深読みしていた。

しばらく格闘してみて、どこも同じの門番作業と知った。

古い「友人」はあいつ死んだのか?と思ってるかも?

外国では自殺示唆したら、煽る「友達」もずいぶんといた事例もあるそう。

ある「友達」の訃報を知るも店晒し。
「友達」皆さま素知らぬかお。
小生思い余って遺族に連絡とり、善後策示唆。
礼も報告もないが、渡世の義理で気持ちはよい。
自分については期待しない。

先程も国家権力中枢と一丁噛みコミュニケーション。
超限戦時代の朝の、休日の勤行。
まあ生きてる証拠。

まずまず楽し。

2015年6月27日土曜日

好き好き好き好き~♪

好き者~♪

SNSでもザシキロウに入れられてもルンルン。

ロクムサイ林子平より自由。

ええ時代。
ええ人生や思います。

超限戦の時代再論

(超限戦の現代的意味)

超限戦という言葉をもう一度ウイキを介して確認してみよう。

『超限戦』(ちょうげんせん、中国語:超限战)とは1999年に発表された中国軍大佐の喬良と王湘穂による戦略研究の共著である。
中国空軍の喬良、王湘穂は、これからの戦争を、あらゆる手段で制約無く戦うものとして捉え、その戦争の性質や戦略について論じた。
本書の第1部は、新しい戦争についてであり、第2部では、作戦の新しい方法についての議論となっている。この中で喬良、王湘穂は、25種類にも及ぶ戦闘方法を提案し、通常戦、外交戦、国家テロ戦、諜報戦、金融戦、ネットワーク戦、法律戦、心理戦、メディア戦などを列挙している。そして、このような戦争の原理として、総合方向性、共時性、制限目標、無制限手段、非対称、最小消費、多元的協調、そして全ての過程の調整と支配を挙げている。
このような戦争は、別に中国に限らずグローバリゼーションの時代の戦争に特徴的なものであり、軍人と非軍人の境界もまたあいまい化する。したがって、本書は、単に戦争手段の多様化を示すだけではなく、それに対応した安全保障政策や戦略の研究の必要を主張している。

中国共産党論やウイトフォーゲルの東洋専制論はひとまずおいて、総動員型の戦争論としては悪くない発想だ。
シナだけでなく、アメリカだって昔から超限戦型に戦ってきた国だ。

中共空軍の超限戦発想は上記引用のとおりだが、地に足着くことを前提としていた昔は、空中戦は頼りない地に足着かぬバトルとされたが、いまや制空権をめぐって空中で覇を競う時代だ。

ウイットフォーゲルの東洋専制論も以下にウイキを引いておく。

カール・アウグスト・ウィットフォーゲル(Karl August Wittfogel, 1896年9月6日 - 1988年5月25日)は、ドイツで生まれアメリカに帰化した社会学者、歴史学者。ドイツ語風に「ヴィットフォーゲル」とも表記される。
フランクフルト学派の一員であったほか、東洋史、とりわけ中国研究において活躍し、「中心」「周辺」「亜周辺」といった文明における三重構造の概念を提示した。
現在のニーダーザクセン州に位置するヴォルタードルフで生まれた。フランクフルト大学で学ぶ。早くから社会主義運動に加わり、ドイツ独立社会民主党員をへてドイツ共産党員となった。1933年にナチスが政権を掌握すると一時投獄されるが、その後アメリカに亡命してアメリカ国籍を獲得した。このころ中国にも訪れている。第二次世界大戦後はパトリック・マッカランの委員会に加わるなど反共主義に転向し、ワシントン大学などで中国史を教えた。
青年期より中国に関心を抱き、中国の社会経済について研究を進め、官僚制の起源とされる四大文明が河川の流域に位置し水利事業と大規模灌漑農業に基づいた共通点から水力社会と名づけた。また、周辺民族が中国に同化されるという従来までの理解を改め、遼・金・元・清を「征服王朝」という概念を通じて考えた。
さらになぜ西洋や日本のようなウィットフォーゲルが文明の「亜周辺」と呼ぶ最も資本主義が発達した地域から離れた北アジア、中央アジアを抱えるソ連やモンゴル人民共和国から社会主義革命が起き、「亜周辺」の対極にある中華人民共和国、エジプト、イラク、インド、パキスタンなどは五カ年計画によって計画経済が敷かれ、非同盟を掲げつも中東戦争や印パ戦争ではソ連や中国と軍事協力するなどかなり似た体制をとってたかの問題に対し、アジア的生産様式の概念を利用して「アジア的専制政治」として説明した。ウィットフォーゲルのこの仮説はその理論通りにスターリンや毛沢東が自然改造計画や大躍進政策と称してダム建設や灌漑農業の集団化に邁進していた当時では反響が大きく、同じく中国を研究するジョゼフ・ニーダムからは反論を招いている。

さて、このような予備知識で、現代の超限戦的ありようを書いていく。

中国も中国だが、アメリカも中国によく似る。
民主主義を建前にするゆえ、今回の集団的自衛権騒ぎでも、あたかも立派な立憲国家のように勘違いしている連中もいるが、めちゃくちゃオポチュニスティック、ダブルスタンダード、陰謀論的国家である。

国是はマッチョな銃口主義。
だからライフルをはなせず、女性もデリンジャーを持つ。
共和党と民主党に別れ、わが国の中江兆民の描いたディベイト世界、三酔人のように語り合うかと見れば、さにもあらず。
党議拘束外し、多数派がつるんで攻め込んだりする。
内向のモンロー主義をとって、政府の費用もサスペンドする「立憲主義」をとるかと思えば、相手に手出しさせ、政治的な裁判所も口を出しにくい形で、犠牲まで出して反攻の形をとる。
だから陰謀論がよくでる。

こんなホンとは立憲主義とはほど遠い国にはさまれ、わが国もわが国なりの超限戦に突入している。
9条だって、1項を不戦条約に由来する侵略戦争の放棄とみて、2項はそういう侵略戦争用の軍事は持たないが、自己防衛には持つ。
そういうことでもオッケーで、だからこそ自衛隊も法制の中に組み込まれ、とうに法システムの一部になっているのに、「護憲派」もいままで税金ドロボー、その子弟など憲法で保障されている個人の人権を十分に蹂躙してきたのに、いまさら何が護憲だと、まさに聞こえませぬ。
とりわけ共産党など、米帝と罵り火炎瓶まで投げ、いまも天皇制反対となえ違憲のサボタージュ決め込み何が護憲だ。

学者らも、ムラ社会でスコラ論議を続ける。
イギリスは西洋的民主主義といわれながら不文の慣習憲法だ。
フランスは、民主主義となえ、ほんのこの前までギロチン残し、アルジェだかナイジェだか、外人部隊使ってすごい拷問などしてたので有名だ。
ドイツは占領下に憲法不可で基本法。
こういうことは決していわない。
ロシアだってソ連がこけるまで部厚な憲法もって、スターリンがメキシコに逃げた政敵トロツキーにピッケル落としする刺客を送っている。
中国も本気の人権派を戦車でひき殺し、いまもウイグルチベットでジェノサイドに手を染めている。
そういうこと無視して、どこが立憲主義だ。
わが国には太古より17条憲法があり、廃棄はされていない。
また、現代憲法は、第三者効規定やアファーマティブアクションで人権を実現化する発想があり、かびくさい権力掣肘の議論も非常にスコラ論議的だ。
そこまで人権派面するなら、中国の本気人権派と共闘して、キャタピラの下くらいまで行って欲しいもんだ。

日本にも多くの外国人が訪れる。
ネットでは、すぐ隣が外国だ。
だから毎日が超限戦。

わが日常も、超限戦テイスティングでSNSなどで一日が終わる。

2015年6月25日木曜日

超限戦の時代

このところこの言葉にはまっている。

もともとは次の通りである。
ウイキより・・・・。

『超限戦』(ちょうげんせん、中国語:超限战)とは1999年に発表された中国軍大佐の喬良と王湘穂による戦略研究の共著である。
中国空軍の喬良、王湘穂は、これからの戦争を、あらゆる手段で制約無く戦うものとして捉え、その戦争の性質や戦略について論じた。
本書の第1部は、新しい戦争についてであり、第2部では、作戦の新しい方法についての議論となっている。この中で喬良、王湘穂は、25種類にも及ぶ戦闘方法を提案し、通常戦、外交戦、国家テロ戦、諜報戦、金融戦、ネットワーク戦、法律戦、心理戦、メディア戦などを列挙している。そして、このような戦争の原理として、総合方向性、共時性、制限目標、無制限手段、非対称、最小消費、多元的協調、そして全ての過程の調整と支配を挙げている。
このような戦争は、別に中国に限らずグローバリゼーションの時代の戦争に特徴的なものであり、軍人と非軍人の境界もまたあいまい化する。したがって、本書は、単に戦争手段の多様化を示すだけではなく、それに対応した安全保障政策や戦略の研究の必要を主張している。

要は単に伝統的なドンパチだけでない、しっちゃかめっちゃかな総力戦ということである。

SNSでそういうところを見つけようとコミュニティを作ってやっていたら、不審な挙動と誰何され、あげく壁の外に放り出された。

最初は、エシュロンだ、コミンテルンの残党だ、ドイツの特務だと被害妄想していたら、なんのことはないどこもこのところ出入りが厳しい。
下手に動くと出入り禁止になる。
出禁になる前に入禁があってしかるべきと思ったが、自分も入って放り出され、戻ったら蟄居で出辛く、確かに出禁だと思った次第。

何があっても、生きていること自体が大儲けと思いつつ、こんなに生きにくければ子供に限らず人は増えん罠と思う一方、年寄りばかりなんでこう増えるのかとも思う。

歴史の曲がり角の変な逢魔が刻なんだろうと思うことしきり。

あーあやんなっちゃった驚いた~♪

SNSどこかひとつでなく、特に国際的に伸びのいいところほど、出入りが厳しくなりつつある。

云うことをきかないと出入り禁止。
出禁になると商売のハブを失う人々は文句も言いにくい。
マネロン禁止法等の発想で厳しくいいかげんを排するよう。
そのうちこのような超限戦mode & moodでえらいことになるかも。

浪人と浪人の日本刀持ってのすれ違いでなく、クルマとクルマ。
自爆テロも怖いの。
核兵器を宇宙向けて爆発させれば核の冬。

身近でもなわ張りで、すんでのところで首が飛びかけた。
自動車でなく、配達のにいちゃんだったら、ISの仲間入りだ。
こういう被害妄想、都市伝説、その他の不穏広がれば更に被害妄想を生む。

2015年6月24日水曜日

(超限戦の時代)


芥川賞のトップランナーの石川達三の作品に「不信と不安の季節に 1977.2 (文春文庫)」がある。

このところSNSに限らず、ゲートが厳しい。
某社のだれだれにいじめられたと騒いでいたのが、どこもそうと気付いた。

超限戦だ。
夫婦友達親子でもなりすましあり。

そうなりゃ最後は携帯やスマホがターミナルか。
そこまで詐取強奪されてたら警察に言ってねということだろう。

ホント大変な時代。

キナ臭い

それはなにかと尋ねれば~♪

それは怖くていえません。
露骨に言うと戦争です。
それも核戦争。
万に及ぶという核弾頭。
もちろんこれを投げ合う元気は、米中露その他どこにもありません。

軍事専門家に聞くと、最も怖いのは飛んで来る核弾頭じゃないといいます。
どこかの核保有国が上空に花火の如く打ち上げれば、えらいことになるそうです。
勿論これは当該国にとっても自殺行為。
核の冬は、衛星監視や相互破壊の核均衡などを吹き飛ばし、寒イボの地球博記念公園を現出します。

さすがにそんな気配はありません。

「ヒトラー最後の12日」では、ヒトラーがシュペーアにベルリンを焼けと命じますが、さすがに実行されず、ヒトラーやゲッペルスは家族で死し、命令通り遺体を焼くシーンも出てきます。
三島由紀夫は、エクボができた地球がきれいかどうかが問題だといい、小田実は核戦争で死ぬとは限らぬといい、畳の上で死にたいといい実際にそうなりました。

そんな大物語より、経済破綻から難民続出。
Africaのように海賊のコントロール、難民の整序が課題になるかもしれません。

中国のブラフだった超限戦が、古典的相貌を越えて、内外上下左右に噴出するだろう。
そういうことをホウバイとチャットしてます。

ほんに

面倒。

セキュリティ大事にしたげるとおいだされ。

ほんにあんたはん自身がスパムだなもし。

小松ちゃうわ~♪

電線音読ではない。

stockingが伝線したのだ。
その裂目から外に押し出されたのだ。

自分なりにハブにしてきたSNSだ。
マングースのいる島でbattleしたわけでない。
己の感覚からすれば穏当に暮らしていたのだ。

それをドイツ系の特務なのか、米国の工作か、トクアの残党か。
別に被害妄想を持つつもりも、都市伝説も、陰謀論も採るつもりもないが、放り出して鍵かけやがってという怒りは強い。

これを仕事のハブにでも使っていたら大穴あけかねない。
一般法人某の新田センセイ、黒川センセイ、留守にしてごみんね。
チョクメいただければIC、MTさせていただきます。

と言うことで、しばらく外でチュンチュン躍ります~♪

2015年6月23日火曜日

今朝も

養老節BGMに小原庄助。

ほんまは入禁や思うとるが、出禁なる沙汰が多い。

今聴いた養老&茂木講演で、「なるへ」と府に落ち。

あとはあんまり要らんから、プロファイリングと超限戦的ネットワーキングやな。

人様容易に変えれず、おのれも幼少時からダブルbindで育つ現代人。

まあ負けてもいいが、というか四苦八苦鐘楼病死哀別陸等々、シャカ弟子でなくとも必定の道の敗戦投手。
終わりまでいかなあかんのやろうに。

雨が聴こえるロマンチック。

2015年6月21日日曜日

(爆睡後リフレッシュ)

養老さんの対談をBGMにして書いているので、感作され養老風でスタート。

目が垂れるの意識論は、自分の目が垂れるのでようわからん。

すでに八百万の世界にどっぷりつかっているので、ドメスティックアニマル。
おうち評論家がいい。
フレイミングも、エッケホモで見てもらわなきゃしょうない。
あいつならやりそうってなりゃあハングアップ。
表見的立憲国家や超独裁国家ならとうに犬に食わされている。
まあ小型犬が横に寝ているのは至福の証拠。

あいつならこう言ってこうするぞってなると、上手に使いまわされることになる。
上手ならいいが、下手だったり、上手の手から水がもれるとびじょびじょになる。
このところ、美女美女も怖く、知り合った姐御にも噛まないでの留保つき。
まあ豚児らからも逆勘当で父の日も、ひたすら他人様がうらまやし。
隣国のようにバズーカ砲で吹っ飛ばされないのが幸せ。

(疲れ果てて~♪)

いることは~♪

・・・・その割りには能天気。
わんこ流で寝起き自由でやってます。

SNSではフレイミング。
ほんに疲れる。
世には金持ちもおるが、凡な我も貧乏、関わる対も貧乏の共依存ならぬ、共大変あり。
オピニオンリーダーよりは、ばななの弁当作りが有名な吉本隆明が往くと、加奈子の亭主の糸井重里も、もう華麗は歌わないと出た。
大昔、素敵でない俺が、コピーなんぞ書けんと首をつったコピーライターがおった。

わしには歌う友がない。
大事にする嫁がない。
ほんでも、ささやかな余生を、今井烈士よりもうちょい伸ばそうか。
いまもいろいろ画策中。

ぼけのわけ

ぼけのわけ

いいわけしません。
しかし、読了いただくと、やはりいいわけです。

毎日が日曜日。ゆえに曜日知らないこと多いです。
仕事いっぱいして指動かした日は割にわかります。
ただ、指もキーボードもほとんどで、外部脳借りないとやばい。

SNSなどもバーチャル。
リアリティに欠け、初回、二回、三回・・・もういっぱいの前に、一杯一杯のこと多いです。

ぼけ言うていただくの悪うないです。
貴兄も貴女もぼけ、そう言いながらぼけぼけ返します。
ポレポレとにこやかに挨拶もできます。
いまも毎日、これが最後とスパムメールきます。
泰然自若、アホにアホいいます。

午後は気持ちよく。
アホにアホ言う奴はアホや。
王様の耳はロバの耳~♪

こわいわこわいわこわいわ~♪

主要敵のわからん時代。
みんな何を考えているのかわからんと身構えてる。
被害妄想が常在。

江戸時代は浪人と浪人がすれ違って、後ろを見合って同時にかけだす話があった。
武蔵は覚悟のバガボンド、小次郎は両刀遣いなれどなまくら。
現代のなまくら二刀流のわれは、アランドロンがあけた穴をヒースクリーフなりすましや、トロツキー秘書のまぶ役など結構いそがしい。

おばはん行政官僚いうか、へっぽこ草らに腹立った。
誰何に応えたら、こんなん出ましたの田中佐和ならぬ、おまはんのトラウマはこうやろときた。
田中のなつかし豚がトンで行きますの方がどれだけ癒されるか。

昔、行政に協力して講演中「糖尿病の交換表もようわからんが」というと、保健婦のおばはんが「私が説明しときます」って高ビーに引き取った。
当時わしはマクロビに凝っとって、地鶏とブロイラー、皮と実どうよとネタクリしてた。
子供小さかったので、アホー思いつつスルーした。

先日SNSで看護婦のおばはんが「死ぬの大好き」にそんなん言うていいのとからんできた。
ネット知己、寒川猫持の師匠山本夏彦翁の有名な書名だ。
猫さんの辛辣光線なら「目噛んで死ね」が出ようが、彼は目医者のはしくれゆえ愛眼派、さすがにいわんやろ。

みんな自分の立場で幸せさがす。
しかし、幸せさがして、相手の幸せとぶつかる。
見事はちあわせ。
医者や、弁護士や、役人ら、えらそうにとなる。
刺されるのんなんていや。

そう思うてセミリタイヤしたのに、正直になったらすぐ圧が来た。
こわいわこわいわこわいわ~♪
負けないで負けないで~♪
いぬのおまわりさん困ってしまってわんわんわわーわんわんわわー♪

2015年6月20日土曜日

おばんです

(今日のお絵かき帳)

このところ、おいら岬の灯台守を~♪卒業して、本格的に浮浪者生活に取り組んでいる。
家守・灯台もりにおいて家族の共同幻想は、ストックホルム症候群的に料理・自己総括はしている。
「文系の壁」読んで、どうでもいいんだとずいぶん自己解放。

猫持氏のごとく歌心はなく、山頭火や放哉のごときロマンチックなホームレスにはなれないが、筋肉は適宜に使えており、従来のようなザルコぺニア傾向はまぬがれている。
わんこらは、おやぢのフットワークに合わせたどさまわりフィールドワークがとてもお気に入りで、夜はグースカピーと安眠である。
今夜のような肌寒い夜は、みなで肉ごたつの役割をしっかりと果たすことができてなかなか便利である。
いまもスースー寝入っている。

浮世床
NPO
運ちゃん
わんこ社交
自動車関係業者
おまわり諸氏、消防諸氏
福祉関係おばば
ネット知己
その他方々にパトロール。

内外神出鬼没に動いているうちに、夕が来た。
水分中心にカロリーをしぼっているつもりだが、某デブ淫乱評論家のように、こうしてメモしても自分の姿はちゃんと把握はできてないだろう。
まあ、おうち評論家の在宅フィールドワーク。
正直、これでハッピー法被。
家族のボケ、自分の内部障害、人格障害、発達障害がすべて背後霊になってくれてはいる。
福祉官僚と化したおばはんらのタカビーなレッテル貼りには徹底的なコプロラリアで抵抗。

斯くして、これからの超限戦に備えている。
すでに戦時下認識でどんな役割期待を負うやら予測つかねども、今井烈士らのように簡単にはくたばれない、くたばらないと性根を据えつつある、。

2015年6月19日金曜日

(旅の~つばくろ♪)

昨日は昨日の風が吹いて・・・・。
今日は今日の課題が。
朝からちょい一回りして走らせてみた。
疾走。
気持ちええねんやろうね。
49日に登場の運命のらくろ上等兵ジュニア。
犬娘とそっくりの先代♂フレブルのブリンドル。
ぼくの生老病死とシンクロして、クレブス持って昇天してくれた夢(ムー)。
息子らも、こんな猪突猛進だけで、すぐ脱走しようとするバカ犬は介助むりとリード返上。
たった五つで天に昇った。
熱中症だった。
先代の、のらくろ上等兵サンタだけで寂しいと、犬娘フレブルブリンドルを迎えた。
まだ自分の闘病生活が、ムーが昇天するまでシンクロさせられていることまで気付かず、あまり気にしてなかった。
次の子供は無理。
また、難産とも聞いた。
両手がふさがってるのにと、早めに犬娘の避妊手術を依頼した。
特に失敗はなかったが・・・。
いま、やはり緩い。
かつやく筋などがキレているのか。
排便排尿が楽でなく力む。
残った汚れ、外の水道でウオッシュレットしてやり、さらにわがマヌーバーできれいにしてやる。
やっぱ虐待の一種か。
人間の都合で石女にして、きれいになかなかしてやれない。
ホルモンの都合で、ICどおり肥満。
かといって、誰かが飼わないと、と殺されるのみ。
いつもこういうことを思いつつ、飼ってしまう。
公園でスモーキング中の運ちゃんと歓談。
彼も飼っているが、絶対載せられないと。
客の依頼にはギリギリで、一匹でケージ入り。
会社の方針、自分の掃除等できる精一杯のよう。
「ねこタクシー」は、夢物語なんだろうな。
「犬飼さんちの犬」だったっけ。
単身赴任中に家族に苦手の犬飼われちゃって、最後は・・・・。
尾籠な話だが、犬娘が憑依してすっきりしなかったところがゆっくり座ってすきっと。
今日もゆるりと続けよう。

どこまで続く・・・

疲れるのであえてかいつまんで言う。

「文系の壁」最高。

まあそれでおぼこが、えのどんにメタモルフォーゼするわけでも、笹井さんが生き返るわけでもない。

もって瞑すべしという話がほとんど。

わかる人にはわかり、わからん人にはわからん。

養老さんはファンではあるが、あほかと思うておるところはずいぶんある。
参勤交代論に賛同して、交通事故にあいかけ。
医療事故がこわくなり。
のらくろ上等兵の先代の尻にでんぼができ、寿命は半年縮んだ。
もう犬娘人生最後の仔と定めて行った店で、のらくろジュニアに出会う。
49日丁度。
ゆえに、、、、というわけではないが矢作先生のスピリチュアリズム相当信じている。
養老説の呼名不認識、それはないやろ。
盲導犬介護犬うちのアホ犬。
みなようわかってまっせ。

親の認知症で、施設のおばはんとケンカ。
ふんふん聞いてたら、やり手ばあさん、福祉官僚のお里を出した。
ケッと893っぽい血の出るチキン男。
このところマクドも、ケンタッキーもいただかず。
医療者はしくれとしては刺される覚悟いるなあと感じるこのごろ。
民医連の医者もシンパなはずの患者にさされる。
知己に事情聞いてないので、仔細は知らず想像するのみ。

雪駄はいてコンビニ詣での帰り、AKB風のかわいい子の自転車のうしろを歩くと韋駄天ペダルで逃走された。
ごめんね。
メールまわったか、変質者の風体かくかくしかじか。

schizoで中退したというC君。
同級当時。

「どこまで行くんですか」
「◎◎まで」
「そんな遠いところまで追っていけません」
おんなじように女の子が気持ち悪がって遁走しても牧歌的やった。
ゴルゴの世界では、後ろに入ると撃たれるがどうや。
スコラ論議あきる。

わがSNSも超限戦。
実生活もセミリタイアしてた積りが超限戦。
今井雅之烈士はいまごろどこか。
笹井先生もそう。
矢作センセイまんせーではないが、まだ死なず近くにいる感じ。
黙祷。

2015年6月18日木曜日

あーちちあーちち

(わたしバカよね~♪)

おうち評論家にセミリタイアして、のんびりする予定が、おうち当直で危機管理する仕事をする羽目に。

歯目なんとやらとほたえていたのに、ほんま東へ西へ~♪と陽水ばりに歌いつつ奔走する羽目に。

カラオケのひとつも歌ってストレス発散したいのに、それもかなわぬクランチ状態キックカット。

まあ、おまえだけじゃないは、みんな同じよってことで、文句なし。
徒然草の御大のように、同じオピニオンの御仁らと淡々と飲み食い歌いしてみたいものじゃわい。

晴れた空~♪

ザックにばっか怒ってもなあ・・・・。

どこもかしこも、エシュロンも、特亜工作員も、コミンテルンの残党もまだ居る時代、メルケルさんも承知で振り振りぶりっこ婆してる頃に、怒り続ける元気もなく。
われは風邪吹けば倒る。
TKOのタオルで、SARSもマーズも目くらまし。

某SNS基軸に、おうち評論家を続けている。
基軸内も、基地外、埒外、期違いその他オンパレード。
橋下君、中原君、同期。
隠しても調べりゃばれる。

「友達」も即離脱から「ブロック」、はてはストーカーに瞬時おいろなおしできるならば、太っ腹に注意しつつやってくほかない罠。

いうことで、適宜立ち回りますゆえ、みなさまよろしゅうお引き回しのほどを。

ごめんやっしゃー

人生うざったいね。
もう大変、おわりなき日常性は、パンク社会学者にアジられなくとも飽きた。
そんな気分で飛び降りたりする人が、ひきもきらずになるのかねえ。

お釈迦さんは、四苦八苦とカッパした。
ちょいとペーストみてくるね。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/idiom/%E5%9B%9B%E8%8B%A6%E5%85%AB%E8%8B%A6/m0u/
だって。
また検閲すきのSNS当局に叱られるかも知れんが、ええわいね。

超限戦の時代にピリピリしてたら、今井隊長みたいにあの世に特攻せにゃならぬ。

プライベートにご縁の寮長さんとこも、饒舌の割にはホームページもない。

まあお呼びがかかるまで、ゆっくり行き急いで、昇天しちゃりましょ。

2015年6月17日水曜日

(当直明け)



爆睡。

プライベート当直で寝ずの番のあとは爆睡が最高のごちそう。
寝ずの番。
http://urx2.nu/lPlK
らもさんお空で爆睡中か。

ちょっとネットも覚えてきて、超限戦の序の口序二段。
平和主義で大関横綱まっぴらごめん。
元嫁豚児らになかれたら土下座一番遁走二番。
責任者出てこい、出てきたらゴラーで遁走。

スマホ、PC、タブレット、ポケットWi-Fi・・・・。
通信費で父さん倒産。
負けないで負けないで~♪
こんなことで負けてられるかあ。

雨にも負けず
風邪にも負けず
スマホ代通信費にも負けず
犬息子娘には負けたって
在宅ホームレス道を極める

そんな人に私はなりたい、、、、。

もうなってるて。

言わんとってえやあ。

リハビリだい

久しぶりに音声入力。

使っているつもりが、使われている。
まあ、マシンなら許せるか?

昨日は、ネット知り合いが、マシンが動かないとぼやいていた。
うちのモニターも映らなくなったので、休んでもらった。
アニミズムの国柄が故、名前はつけていないが、人間扱いしている。
スピリチュアリズムを信仰しているわけではないが、これで自然に戻ることもあるのだ。

あじゃり千日行をあきらめたからといって、いつまでもふてくされているわけにはいかない。
今は、ネット中心にうろうろしているが、地上も超限戦してみたいので、上手にシフトしよう。
ゴッドウィング烈士のように無理すまいと考えている。

何が自重だと、お笑いの向きもあろうが、主観と客観、間主観性の担保なんて、そう容易ではない。
我に「お前は思い込みが激しい」といつも言っていたミンセイ経由のS長老は、タバコの吸い過ぎか、えらく早い時期にお亡くなりになった。

人生は、下駄を脱ぐまでわからない。
このところは、変動が激しく、まさかの坂ばかりだ。

入力は、時々しか使わないので、あまりアドバンテージはないが、これこそリハビリに最適。
みなさん、そこのところよろしく。

2015年6月16日火曜日

(ラブ伊豆オバー)



追うとストーカー。
放るとネグレクト。
適当にかまってもむつかしいぞ。

むかしは、清姫お七かわいいとも思わんことはなかったが、ポテチンの今はホラーとしか思わん。

養老先生の新著「文系の壁」って最新対談新書を買ってきて読もうと思うと、ゴテゴテの連続。
こんなおっさんになってもおえりゃあせんことの当直風ばかり。

購買用のバーチャルクレカも腹のたつことばかりで、自分が動けるうちは、郊外店、アマゾン、図書館その他メディアミックスの超限戦でラッセルしてくぞ。

もう町を走ってると、むつかしさ自明。
司馬りょうは、戦車に逆走で轢かれた怖さ語ったが、いまはソ連崩壊、天安門で終わり。
いまは上手にリスクマネジメントせんと、ISや自爆テロなくともめちゃくちゃ。
自衛隊まんせーの右翼じゃないが、今のような時代大変よ。

がんばるおやぢにわんこらも蟄居。
グラウンドではよろこぶこと。
遠い親戚より、近いペット。

かわいらしいのう。

(昼のグレープジュース)

暑い。
内地の関西や関東に居住まった経験もあるのに、それなりに夏は暑く、冬は寒い。
愛犬を熱中症で失い、われも罪人。
贖罪金も、表現力もないから、ひたすら夢の中で謝る、泣く。
元嫁、元彼女その他いやほどの人々に「はやく死ねばいいのに」と呪詛されながら、二度死にかけて三度目の正直を待ちながら未だくたばらずにいる。

暑いのでペットボトルを離せない。
阿闍梨の千日行のまねを発心したが、百日も持たず、すぐビール、ペットボトルの徒になっている。
そういう己の姿をつくばのガマのごとく直視すれば、すぐに不能は自明と知るはず。
この年で、急にアーチャリーも伊能忠敬にもなれはしないぜ。
オウムなら三女のニックネームになるが、四女の認識に近くなることはできても、三女にはなりようない。
歳のせいでなく、これは資質。

まあ病原体だなんだと超限戦の戦時下まっさかり。
そうとわかっている人々は、おののきつつ動いているが、のんびりスマホ見する子、スコラ論議に興じる人々、まあそのスクランブルそれこそが現代。
訓詁学はもう無理だろう。
モデルはもうない。

ペットボトル症候群に陥らないように、脱水にならぬよう、電解質異状にならぬよう、飲めや歌えや働けや。
端を楽にしたくも、モデルもなければ、方途も敵も定かでない。
ぼやいても、ぼやいても死ぬまでジグザグと生きるぞ。

人生いろいろ

養老翁ほか、まだまだ元気に対談、出版しおるので、アマゾン用にVプリカのコンビニ調達に回るが広宣流布はいまだし。
某クレジット会社は、ほんもんのカード作ってプリペイドクレジットカードであるVプリカを買うてくれとねだるが、抗弁の切断、偽造予防、クレジット会社の倒産、トラブルでのブラック人別帳搭載等々が嫌いでバーチャルクレジットカードをアレンジしまわってんのに、いやんばかん~そこはおへそなの~♪って隔靴掻痒で終始中。

わんこ連れて砂の器ライクの放浪。
犬娘はわしの虐待で、ブクブク。
浮世床のおかみは、「太りすぎは早死にもと」とわがハンドリングを虐待になぞらえて揶揄するが。
断種後は、雄雌問わず太る。
予防接種に行って、くそ女獣医に「こんな弱い犬種好きなのね」って好事家スペシューム光線を当てられたが、まずまずべっぴんのおまえさんがケツ押しつけてくれても反応せんぞ、くそばばあと口内でゴチた。
ほんまハラハラは、わしやのうてあんたやぞ。
いまやドクハラは女医の得意技。

みんな超限戦で疲れ、カラス天狗のマスクで街をスクランブルする。
自分は閾値下多重混沌を想像するなんちゃってシンカーなもんで、SARSでもマーズでも、エボラでも、HIVでも、あんまり騒いでもしょうないべと思っておる。
言うとキチガイダブルライセンサーとお褒めにあずかるは必定、黙っているが。

ということで、腹服縷々テーマはいくらでもあれど、別室招待の知己思いついたので、この辺に。
今日からマルチポストはできるだけせずに手入れしよう。
結構忙しくなってきた。

2015年6月15日月曜日

(オープンメール)

SNSで親しくさせていただいてますK田センセイにオープンメール。

孤独死孤立死へのご興味に以下のサイト最高。
http://blog.goo.ne.jp/clean110
特殊清掃「戦う男たち」
自殺・孤独死・事故死・殺人・焼死・溺死・ 飛び込み・・・遺体処置から特殊清掃・撤去・遺品処理・整理まで施行する男たち

ぼくは数回読み返した。

超限戦はしばらく前にアップしました。
今回のマーズなんかも陰謀説and/or危機管理物語でいろいろ解釈可能。

今日も地震、カラス天狗の行きかう人、さまざまな職場の職員。
こちらもいろいろ瀬踏みする。
リスクシミュレーションと立ち居振る舞い。

棺桶半分足突っ込み組のぼくなんか、戦略むつかし。
一度は経験すべき生老病死、愛別離苦等の四苦八苦。
しかし、放埓ないのはいかん。
上のリンクなど壮絶。

いまのところ便りがないのがいい知らせか?
パニック映画がリアルに見える今日この頃。
Kセンセイに限らず、お互いお大事にしましょうね。

(窓をあければ)



オンリーイエスタディ。

いろいろと動く合間に、子供のころに聞いた主題歌等をBGMにした。

月光仮面の川内康範せんせい。
正義のひとは、森進一氏を批判して逝った。
相続人のたしか弁護士業の息子氏は、森氏に噛むようなことがなかった。
いまは天で下界をどう見てるだろうか。

エイトマンをうたった克美しげる氏。
更生と転落のリフレイン。
あのころは◎◎◎嬢までして尽くす女をと記事になった。
いまや後妻業が大はやり。

P教官は、ハリマオーが好きでよく歌った。
退官とか聞いた。
われらの世代か。
訴追者集団のPもずいぶんかわった。

寅さんきらいの淡谷のり子女史の姪の淡谷弁護士らが、田中角栄を弁護。
主義主張より、職人は仕事にすいよせられる。
いまもそうか。
へっぽこは知らず。

窓を開ければ暑い。
地鳴り、揺れを感じる。
天も地も海も揺れている。
ここで生きている。
10上の司法書士姐が亡くなった。
夫婦げんかのあげくの登記で世話になった。
星になったかと空をみる。

2015年6月14日日曜日

(ほな言いまっせ)

王様の耳はロバの耳~♪♪

ところ構わず叫んでも大丈夫な日本は良い国か?

北朝鮮なら犬に食わされたり、バズーカ砲で公開粉砕処刑されるとな。
シナでは、戦車で轢かなくなったが、軍、公安、周近平の草、その他誰になにされるかわからへん。
アメリカでは、即射殺の危険あり。
IS影響下の欧州、アラブ、アフリカ等々何されるかわからん。
バックツー江戸なら、安政の大獄、桜田門の変、その他でISライク。

そんな現在に、へっぽこ還暦愛国者のわしは、いまだ人格障害、発達障害のまま。
先も、相続財産を相続人として、被相続人死亡後、適法費消したのち、その費消行為と矛盾する遺言書でてきたらどうよとセルフ教理問答してたが、会務の無料相談でみんなすっと答えられとんのかなあ?

それはともかくとして、マーズ、サーズでなくとも、がんサバイバー、気管切開後のわしは普通の風邪でいつ死んでもおかしくない。
今井雅之神風烈士のようにリハビリ特攻する気ないけど。

そんなこと言えば、元嫁、愚息らはじめ係累はらから皆おなじで、要は徒然草や方丈記と一緒一緒。
ぼくらは諸行無常の国の子。

ところで、SNSはじめウイルスはネットからでも来る。
俺様気取りしても、ポルノグラフィーその他のキャッシュでてきたら、あいつやったらやるに違いないのレッテル付きにはすぐなれる。

いまアーカイブで、辛坊治郎が江田憲司に橋下像インタビューするってCMきく。

まあ、生きてりゃ楽しめることばかり。
よっとこしょ、ジブリ風でもなんでも、風たちㇴ、やっとこさっとこ生きめやも。


(ほたえな、いやくんずほぐれつ)

昨日の接待疲れで、今日はネムネムでネットで遊ぶ。
無理に車でうろちょろすると、砂川のようになる。
あそこもイベント取りやめなど大変だ。
昔のように供養というより、再発などあればさらにダメージだからのよう。
配慮はひとのためならず。

昨日の師匠に「超限戦」をよく使うといじられたので、ウイキをペースト。

『超限戦』(ちょうげんせん、中国語:超限战)とは1999年に発表された中国軍大佐の喬良と王湘穂による戦略研究の共著である。
中国空軍の喬良、王湘穂は、これからの戦争を、あらゆる手段で制約無く戦うものとして捉え、その戦争の性質や戦略について論じた。
本書の第1部は、新しい戦争についてであり、第2部では、作戦の新しい方法についての議論となっている。この中で喬良、王湘穂は、25種類にも及ぶ戦闘方法を提案し、通常戦、外交戦、国家テロ戦、諜報戦、金融戦、ネットワーク戦、法律戦、心理戦、メディア戦などを列挙している。そして、このような戦争の原理として、総合方向性、共時性、制限目標、無制限手段、非対称、最小消費、多元的協調、そして全ての過程の調整と支配を挙げている。
このような戦争は、別に中国に限らずグローバリゼーションの時代の戦争に特徴的なものであり、軍人と非軍人の境界もまたあいまい化する。したがって、本書は、単に戦争手段の多様化を示すだけではなく、それに対応した安全保障政策や戦略の研究の必要を主張している。

今日は桜チャンネルの討論をリフレインして、この超限戦が中国でブーメランしているのがわかった。
アメリカも超限戦の最中。
我が国は、みなさん適宜自己判断してくれい。

https://www.youtube.com/watch?v=YtSCuf7zLfw
https://www.youtube.com/watch?v=7zO1NUeOPNM
https://www.youtube.com/watch?v=D2zGwHXLpfo

昨日も居酒屋でストレスためたお師匠がもたれた壁をどんと背中で蹴っていた。
俺に向けた攻撃性を発散したのかと思ったら、向こうの部屋の攻撃に対応したよう。
年よりも瞬時にキレキャラになる。
これも超限戦的風景。

ネットで中堅Bとフレイミング寸前。
炎上させたろかの示唆っぽいブラフに、◎◎◎にいじめられて死にますいうて首くくって書置き残したるわって応戦で小康。
ほんま因果な生業。
セミリタイアでよかった。

わんこがほたえてくんずほぐれつ、上になったり下になったり、吠えてさわいでいまスヤスヤ。
放任主義やから、昔と同じかな。
やっと自由にさせてやれるようになったか。
超限戦でもなんでもええから、犬の訓練士は上手に動いてやりたい。
わがリハビリアニマル。
今井雅之god wind烈士、こんな感じでゆっくりしたら、ほんまにリハビリできたろうに、急いで神風になってもた。
まだまだ若いのに。

午後の紅茶

毎日が日曜日に近い日常性とはいえ、ほんまもんの日曜祝祭日は悪くない。
過剰同調社会の刷り込みがあるが、徐々に離脱しつつある。

BGMには、桜チャンネル日曜恒例座談会を流している。
中国の現状というか、切迫崩壊の姿を語っているが、北朝鮮ほどいかないまでも惨状から逃散、難民が押し寄せたらどうよ?ってのは語られない。
核兵器のさやあても語れない。
リアリズムから政府と同じで禁じ手にされているなか、右左巻のヘイトスピーチが一番気楽だろう。
なりわいで、反戦自衛官が恩給もらいつつヘイト続けたり、連赤残党が蟄居せず動いたりは、生業上わかるものの、好き放題を言えている現実は実に情けなし。

ところで、我は人嫌いの寂しがり屋。
近所のスイーツスペースにも赴く友もおらず、犬娘犬息子と遊ぶ。
ところで、昨日さやあてアップしたお師匠も猫持様。
犬猫は、人間みたいに口はばったいこと言わぬがいいと「ネコばかイヌばか」のごとく一致。
言語系は明確にはなく、犬猫バージョンでしかないが、スピリチュアリズム的には自己表現のありさまはよくわかっている。

犬猫まんせーの「友達」も、逆に動物実験等かわいそうは所詮センチメンタリズムと唾棄する「友達」もいるが、その中間の矛盾の空間で生きるのが大半のようである。
もう人生で最後の機会と思いつつ、人間の生老病死と愛別離苦などに似たペット版の四苦八苦を思い怠惰いいかげんに頑張っているわれではある。
故池田晶子の、ペットロスは、親の死に目よりつらいという気持ちはわかる。

大学の教室から、某科領域での「医療紛争はこう防げる」という講演オファーに、紛争勃発自体は予防不能と謝絶。
謝絶後申し訳なく思い、これからホームページでも見て、尻ぬぐい、必要なら再考してみるつもり。

let it be.
スターリンにピッケルで頭割られたトロツキーの映画もう一度みたいなあ。
DVDはアマゾンでプレミアつきレア品。
監修的働きした小児科先生松田道雄、天上でこの世をどうみてるかなあ。
トロツキーの秘書をたらしこんでスターリンの頭かち割ったアランドロン。
「太陽がいっぱい」でヒースリーフになりすましたアランドロンそっくりの俺が、幼なじみの出世頭S教授君を海中に引っ張ってホテルに入った夢を見たと、これまた幼なじみのMちゃんに話したら「アホか」と笑われた。

人生はこういう夢の続きと思いながら、日曜日の後半に向かう。



がんばれ~♪

わが医療サイドの師匠のひとり。
あえて偽善きらいなので、ディスり批判承知で書く。

半ペン太とさんざんいじめられた。
まあみんなに怒られて、Kちゃんだけでないから別にいい。こうして生きている。
それでも適当なおやじだった。
パラコート呑んだ患者の隣の患者の主治医ゆえということは理解できても、「そこそこにしといてね。ぼくの患者にきついから。」
おまえは坊主か。
簡単に引導わたすなと思った。
彼が名誉院長にリタイアして、講演だったか、コラムだったか、アイスランド経済美化してすぐこけた。
能のないことに尽力して、本当に救えるか。
俺は歴史修正能力ないからnoである。

まあ、あんまりディスり続けると、あいつはなあと世間を狭めるが、もう十分に狭めている。
今日も係累のアレンジメントに工作したが、情けは人のためならず。
わがサイトに来られる「友達」「フォロワー」諸氏。
お愛想する余裕もなく、エゴイスト、KY自己評価どおり放置プレイで動く。
それでも怖くない。
右左関係なく能天気だが、黒田某に刺されて死んだ左草も「山宣ひとりで寂しくない」の彼が好き。
今日は桜チャンネル座談のリフレイン予定だが、石平さん好き。
宋なんとか、座談に関係ないが、嫌い。

質感は細部に宿る。
みなさま、無理なくがんばりませう。

ドン・キホーテ

いまだ読んだことはなく、小説家や文芸評論家の対談や、勉強熱心な方の能書きは知っているものの、無教養なところに自分の質感はまったく持てないでいる。 

この屋号の店には何度か入ったが、興味はわかなかった。 
これも縁なし。 

夕にお師匠をホテルで待った。 
おかまの師弟関係でないので、番号の共有などしてない。 

来ない。 
喫茶でエスプレッソを飲み、カフェオレとの勘違いを知る。 

師のメアドはあるが仕事関係で、オフに通じるかどうか知らず。 
発信したので、ロビーに待つ。 
ホームレス姿で誰何されるはいいが、不審通報されウエイティングやウオッチングが不能になると困る。 
昼ころ事前に電話を入れるも、コールセンターでよくわからず。 
フロントのスタッフも事前連絡のバックアップもしておらず諦める。 

以前は大資本のブランドが、名も知らぬHPみても変態理由不明。 
ままよ、スマホでときどき返信チェックするも面倒だ。 
そんな風に見ていると、内外の観光客が波のように押し寄せる。 
スタッフは、ましらの如く駆け巡る。 
このところの労働状況が顔色からうかがえるが、走るような動きが精一杯で余裕はない。 

掃除やソファーのアレンジに来るとき、「どけましょうか」などとラポールを悪くしないように図ると、邪険にもされない。 
しっかりと待ち顔を見せておかないと、もし宿泊するなら、フロントで待ち人インフォメーションしてもらえず会いにくいだろう。 
宿泊の有無は個人情報でオフリミットのよう。 

何度も波のように団体客が押し寄せる。 
日本語の交錯。 
中国語の交錯。 
パイロットやCAらの中国語と団体客らの中国語の違いは分からぬが、明らかにはしゃぎ度や動きは違う。 
何波かの団体客に遭遇したが、バスから入ってくる様子からして、層や募集が違うだろうことは推測できる。 

日本人らのグループより、中国人のグループの勢いは強い。 
そんなこんなしている間、ずいぶんいろいろと瞑想できた。 
ヒッキーおぢにも、たまの社会見学はためになる。 

予定時刻すぎてもメールも姿も入らず。 
万一わしのミスで勘違いであったとしても、奥さんに電話は入れられない。 
もし困った発覚でもあれば、大変なことだ。 
やきもきするうちに、ノーティスよりしばらくで姿をあらわした。 
ホッとするも、帰ろうかと思うギリギリまで待ったので疲れた。 
ストレッチングや貧乏ゆすりをホテルスタッフに見せたのは、彼らに待ち人姿を記銘させたいのと、エコノミー症候群予防のため。 
無理すると血管つまりそうな気がしたからだ。 

近場の某チェーンで乾杯。 
ため口、いじりは逆鱗に触れず、逆に琴線に触れる部分あったかニコニコ顔で大人しかったが、師の「自分の壁」に抵触すると烈火のごとく不満不快との言葉と表情を返された。 
覚悟の上のカラムニスト。 
もちろん、怒りの内実は個人情報でここには示せない。 

一期一会で、ともに健康でも次はないだろうことも覚悟し、それを踏まえて帰る。 
電車で帰ると伝えたものの、疲れもあって自分には分不相応なタクシーを贅沢し、運ちゃんとは真逆のような世間話。 
事前に確認のために聞いたフィーどおりで帰着。 
楽しい休日だったが・・・・。 

家にはまた別件で、着信あり。 
しばらくネット三昧でもないなの心理状況で・・・・いま。 
ポークも、面白ネタチェック、コメントも控え、こんな所感たまに入れることができるか。 
まあ、自分含め似たコンテンツのリフレイン。 
それでドン・キホーテのように風車に飛び込むほどのなにものもない。 
君子豹変ならぬ愚図潜水に、ポーク諸氏はじめご容赦あれ。 

2015年6月13日土曜日

自由連想法的ブログ作業に

おうち評論家、コラムニストならぬカラムニストも、手作り遺言書的書き物を棚上げにすることを決すれば、特に天命は意識する必要がなくなった。

超限戦まっただ中で、今日書いたことが夜があけたら古くなる時代、これでええと思うておる。

それでも、ものいわぬは腹ふくるる思い。
逆に、あまり毒吐くと自爆テロになりかねない時代。
まあ十分読み書き、覚悟して、ここらブログにしたためよう。

そんなおもいの土曜日の昼の紅茶。

たかじんyoutubeでBGMにしながら

夜半の三昧。

寝落ちでチャージ後。

わんこらとの相互浸透で犬丸に変身。
寝たり起きたり随意。

やっぱ好きやねん~♪聞いてたかじん偲ぶ。
在日ハーフの悩みを死後に知ってもかわらへん。
ええ男や。

17条憲法。
大化の改新。
あのころから葛藤してきた渡来人の末裔かも、わしは。
ルーツ考えると蘇我入鹿が目に浮かぶ。
ほんでも安倍さん守りたい。
安重根単なるテロリストとせず向こうの愛国者としても、安倍も死を覚悟にプレスリー総理に寄り添うて訪朝した国士や。
ヨシフのアンチヘイト名目のカウンターヘイトも、親の命名みるまでもなくコミンテルン、スターリニストの公然活動と思えど、まあ命がけでもあり黙って見つめている。

実は橋下は同期。
SNS等でディスりメッセも出来なるも、面識なくとも暖かめに見つめている。
教育長やったか、Nも同期。
劇団ひとりなんかと似た育ちの単なるエリート志向でない傑物だ。
まだわしはくたばってないものの、草葉の陰から応援している。

まあ諦めモードで動き出してから世界も広がった。
手作り本も考えたが、時代の速さ、アンチ気分のマスコミ、編集者には直にお礼食らわせ、まだ見ぬ読者には直付き合いする気持ちに君子豹変。
今井神風氏のように早行きしなければ、猫持氏とは違った形で好きなこと言うて行こう。
氏のいうような愛妻「おばはん」はおらんが、幼馴染も元愚妻もおるし、その他そこそこ男女問わぬ知己もいていけてる。

幸せな奴やった変なめちゃめちゃな奴っていわれながらシュレジンガー猫のように半分死んで半分生きていきまっせ。

2015年6月12日金曜日

なめ猫なめ犬

SNSでやりとりする歌詠み寒川猫持さんのうた。

「尻舐めた舌でわが口舐める猫好意謝するに余りあれども。」

山本夏彦翁がこのうたを知り発掘。

ムラ気で猫そっくりの猫持さんは、ひととよくケンカするが猫にはメロメロである。

わんこも足裏、手、口、顔ところかまわず。
猫持さんのうたと同じく尻舐めた舌で。
人獣共通症を別にしても、勘弁ってときが少なくないが、酔っ払っていたりすると抵抗できぬ乙女のごとくなすがまま。

昔なめ猫がはやったが、うちのなめ犬も、学ランは来てなくともそれ風のときもある。
近所のおじさんおばさんに、おとうちゃん守ってんの?とお褒めの言葉をもらうときがある。
小型~中型の蹴られたらポテチンの愛玩軍団だが、守ってくれようとするなら、逆にこっちが守らにゃならぬ。

才能もないが山頭火や放哉の如くうたうこともかなわずホームレス姿のおやじは、なめ犬と野原を行く。
なかなか楽しい時間である。


超限戦

久しぶりに音声入力です。

このところ超限戦という言葉にはまっています。
もう古いイメージの戦争ではありません。

まだ世界大戦には至っていませんが、なりふりは構われていません。
ドンパチだけでなく、経済、情報通信、その他もろもろ何でもありです。

質の向上のスローガンの一方で、露骨な質の低下が起こっています。
みんな四苦八苦で、他人の事情をおもんばかる余裕がなく、スクランブル状態が日常化しています。

朝のカーラジオで、近所でテロ未遂があったのを知りました。
ISに志願するような輩かどうか知りませんが、道路の端から端まで縄張りをして攻撃です。
通りがかった車がひっかかったようですが、まあ大丈夫だったようです。
バイクなら奴らの首切りもどきが実現しています。

殺人数は統計的に増えていないと言いながら、体感治安は実に悪い。
人々は互いによるべなく、流行りの言葉でいえばブラック化しています。
これだけ、時代の変化が激しく、技術革新が早ければ、終身雇用などもうありません。
また終身雇用も嫌がられます。
三日、三カ月、三年が若い人の転職に多く、嫌になって引きこもる人も多いです。

永久就職も共稼ぎでなければ維持しにくいところです。
そのうち、3年ほどで愛情も冷め、別れます。
子供も、犯罪等からあいさつも危ない暮らしで、生きるみずみずしさなどから疎外されます。
それでも死ぬまではあがく必要があり、老若男女四苦八苦です。

これは我が国だけでなく、昨日のニュースで中国の田舎で親が出稼ぎに出て、はかなんだ子供達が家のなかでみんなで自殺していたということです。

汚言症や化石頭化した人々以外は、ちょいと考えればトップだけの責めでないことはすぐわかります。
オバマさんも安倍さんも、ヘイトされるべきことばかりしているとは思えませんし、シュウキンペイさんも好きではないが命がけ、パクチョンヒの娘さんと金日成の孫さんは国の悲劇を演じてます。

人生ひとまわりを過ぎたおぢさんは、ひたすら新しい日常性と超限戦です。
各人四苦八苦しても、めげずにまいりましょう。

幼なじみの思い出は~♪

幼なじみの思い出は~♪
青いレモネードの味がする?やっけ。

昨日は、「小さな頃ようお医者さんごっこやったえ」と冤罪エピソードを持って幼なじみが翔んできた。
勿論スマホでだが、、、、。

故郷の訛り懐かしはらからとの会話、子の親の業務連絡相手の私小説「死の刺」口調。
あの作者も辛かったろう。
スカートの下の婆さんには、さんざん酷評もされ。
聞こえへんからOKか。

まあいろいろありますわな。

姉御社長の先日の夜半コールも気になるが、波長合わず。 let it bee。
スズメバチやないから大丈夫。

十六茶片手にあさの小原庄助さん。
まだまだ生きたいのか、死ぬ死ぬ詐欺おやじ。

今日もスタート。

2015年6月11日木曜日

世はすべてこともなし、ことありだらけ

夕に今日の総括。

ふるいなあ。
団塊のしっぽで、すぐにこういう物言いになる。
なんて言おうか。
セルフ会議、ひとり呑み会・晩酌。

まあ何でもいいわ。

浮世どこですっきり。
週末に都の師匠と呑む。
地場の師匠は、娘婿でわしのようなちんぴらには愛想つかし。
医系・文系の名誉教授としがらの諸氏も、せこくせわしなく、こっちも老人キラーもせんことにした。
構うと、琴線から逆鱗に暗転。
さも似たりで、われも若者らから忌避される。

もうちょっと実のある話をしよう。
このところSNS、へっぽこアスレチック、つまりはネットも、ドッグランも楽し。
ポリシーは、一丁噛みゆえ、リフレインはあまりなし。
編集者、マスコミのルサンチマンで、手作り出版・直販考えたが、気がつくともうさんざん一丁噛みしたことに気付き、もういいかも状態。
逆に、出版系にこなかけると、びびられたりする時代ゆえ、特にもういい気持ちも強い。

ネット知己の若年寄いけめん御大が、プロテストに精勤中。
まあ欠席裁判はやだから敷衍しないが、エッジ立てて、無駄な時間はぶいて生きるなんて容易じゃないよ。
いまホリエモンのyoutubeレクチャー聞いているが、彼もここまで達観するのに、下獄だけでないプライミングが要ったよう。

超限戦の時代だが、おらっちは下手に闘わず、おもしろくへたれフェイドアウトすること。
女房子供もおらず、ペットやクライアントにささやかな渡世の義理を負うのみ。

このところ、たそがれが面白いかもと思える日常性にある。

おひとりさま坂

この坂を越えたなら~♪
幸せが待っているかどうか、、、、不明。
夫婦坂でも、おひとりさま坂でも、結婚式のspeechじゃないが、まさかという坂もいつ出てきてもおかしくない。

フェミの上野お嬢様は、学会で近くにいたとき、おひとりさまbubbleとはしゃいでおられたが、スカートの下の劇場も、ボーボワールが「老い」を描いた年頃には誰も盗撮にも来ない。
若い頃はFOCUSだかが、マブダチとのscandal騒いでくれたが、最近は朝日で中学生にセクハラ回答と顰蹙を買った。

もうひとりのお座敷TVフェミの田嶋陽子女史は、議員は辞めるは、みんな同士風に共同住居すると夢を語っていたものの、TVでやってられるかとこれも投げ出し。
やはり、人生は四苦八苦。

社会的動物なれど、究極にはひとりで生まれて、ひとりで死ぬ。
心中しようと、絶命するは各自失楽園。
長寿享有しても、淳一翁のように、最後はお婆さん顔に変じ、もうインポテンツで往かれた。
福島で最中に、「一足お先にいきます」と90のばあ様が縊死されたが、辛いと待てない。
戦争もなんも経験した高齢者でも。

今日も朝は寒くストーブが要る。
昼は暑く、coolerが。
買い物には車が ガソリンが。
油断すると、超高齢者でなくとも死活問題。
国会で、ネットで、スコラ論議、流言飛語してる諸氏、大丈夫か。
差別用語狩りみたいな愚行を緊急時に続けてると、めくらの市さんに「めあきは不自由だね」って笑われるよ。

憲法学者だって、政治家だって、飲んでる時は結構本音、リアリズム言ってるよ。
でもなりわいで、実名本音は言いにくい。
憲法整合性、立憲主義も実質、社会的事実に基づいた解釈が必須。
生命、身体、生存権、みんな憲法に書いてあり、それを水の泡にして絹布の法被もあったもんじゃない。
強制加入で会員の直接投票で決めた訳でもないのにアクティブする会の一員で、もうどうなってもよくても刺されたら扶養家族のわんこも、関係人間様も困ろうから、これ位にしておく。

超限戦の時代にでも、えっちらおっちらみょうと坂、おひとりさま坂、ま坂念慮にあがりおりせにゃならぬ、ホイホイ~♪

2015年6月10日水曜日

生きる

巨匠黒澤の代表作のひとつ。

志村喬演じる、末期胃ガンを自覚した初老の市役所総務課長。
役所を無断で休んで、自殺念慮も抱えながら彷徨する。
早死にした嫁さんとの間でできて男一人で育てた息子は、いろいろと邪推し、おじおばにも、女だ、放蕩だなんだと焚き付けられる。

森毅先生によく似た伊藤雄之助演じるデカダン作家の尻について、今まで行ったことのないキャバレーなどの享楽の場で遊び周り、最後は「命短し恋せよ乙女~♪」とゴンドラの唄を歌う。
役所に飽きておもちゃ工場に転職した若い女性にもついてまわる。
セクハラはしないが、話を聞いて欲しがり、息子の愚痴を話すと「別に生んで欲しいって頼んだわけじゃないし」と辛辣に返される。
現在の家庭の中の孤独、寂しさを、ずいぶん昔に活写している。

職場復帰した主人公は、必死で官僚主義ややくざと闘って、ささやかな公園を作り、そこでゴンドラの唄を歌いながら逝く。
息子夫婦には、財産目録等ちゃんとわかるように整理していた。
通夜で同僚らは主人公をしのび官僚制打破を叫ぶが、葬儀も終わり係長が課長に昇進しても、元のままの姿のお役所風景に、夕焼けに照らされた公園が映される。

話は飛ぶ。
自分の話。
SNS等ネットも、馬糞飛び交うようなイデオロギー論争やスパムには飽き倦み、逆に冷ややかに見ていた「友達」もプロファイリングしていくうちに、彼、彼女も大変な生を享受してるのだと知る。
生老病死、愛別離苦等四苦八苦はいまの時代に始まったわけでない。
徒然草で吉田兼好が儚んだ人生は、少子高齢化のいまもそう冗長を許すわけでもない。
馬鹿なイデオロギー論争で、「原発がミサイルで撃たれりゃ核ミサイルいただきと同じ」と左がいえば、右も「こちらが打ち込めないか」と、まるで癲狂院のつぶやき、咆哮のごとく。
こういうこと等々にも倦んで、わがアップの下火になり、ゆるりとこんなことを書いている。
だが、ひとみしり部分も強い人間動物園好きで、ポークなどという肉みたいな名前の挨拶も楽しんでおり、なかなか上手に生きられぬ。

話は再度飛ぶ。
ネット同様、電話もスパムが多く、ブロックなどすることもままあるが、気の毒と思うコールには応じている。
金にもならぬ仕事中にも、悪質売り込みのスパムも増えるばかり。
そこにそれを嘆く、指弾する同業人グループのファックスなども迷惑。
時間どろぼうの超限戦状態が昂じて、どこもかしこも「質の向上のスローガンに現実の劣化」がミゼラブルに進む。

上手に生きて往くのは、釈迦のころも、いまも至難の状況は変わらない。

超限戦の時代

ハッキングのスクランブル状態。

どの筋ということなく超限戦なのよね。

だから主要敵は見えにくい。
さっきも某編集長のシェア困難で、ブロック妄想も持ったが、、、。
別機でやれば通る。

こういう時代は怖い。
誰もが被害妄想、パラノイアになりやすい。
親和性があって、ホラー興味、いろいろ欲求のある子は、殺人鬼に変じる。
サカキバラから名大生まで。

怖いのは隣国や宗主国風、政府自治体公務員、同僚、陰謀論に限らず、先ほど書いたように、妄想しかける己も怖い。

まあ、灰汁抜き、風通ししつつ、鍛練、フィールドワークする所以。
このところネット三昧の主旨もここにあり。
ユーモア芸人伊集院光をyoutubeで連続再生でBGMにしているのも同じ。

見切り千両

ユーモア、エスプリの必要性はすでに述べた。

しかし、笑ってばかりもいられない。
怒りも大事。

守秘義務別に言いにくいことも多々。
言う場合も怒りで言うは感情的にへんする。

ホンに表現、表白は至難。

見切り、覚悟が要る。

そこでやっと王様の耳はロバの耳。

でも無駄のことも多し。
打ち首免れたが、キョトンの終わりもなあ。
切腹覚悟してたのに。

2015年6月9日火曜日

ユーモアとヘイトスピーチ

このところSNSにはまっていて、遺言書的物書きもミミズの歩みだが、好きこそものの上手下手、どちらでも遺言書を書くよりSNSで遊ぶ方がおもろい。

肝はユーモアやと思うようになった。
おやぢギャグちりばめても面白いわけでなく、やっぱりエスプリやろう。
論敵なれどあっぱれおもろいやんけがいい。

ちゃうちゃう?、ちゃうちゃうちゃうでー、いやちゃうちゃうやろてなおもろい浪速もこのところ低迷。橋下さんももうちょいユーモアでいければ僅差ででもいけたかも?

最近は、国難ゆえか、ヘイト物言い化が顕著。
せっかく物言えば唇寒いところなら、笑かしてくれいなあ。
こんなこと言うてたら、わろてる場合か、ぼけ、かすって怒られますが。。。。

ネットに浸かり

大変。

でも役にたつわ。

ナチュラルに続ける。

2015年6月8日月曜日

課題は

リハビリ。

今朝もネットの手入れ。

ただ、今井雅之さんもリハビリと叫びながら逝かれたので、言葉には気を付けた方がいいとは思う。

まあ、なんにせよ状況あわぬの特攻隊もありえず、やはり情勢論や覚悟をこねくって立ち居振舞いするほかないだろう。

ということで、今日はわからぬが、一応リハビリ。

2015年6月7日日曜日

開き直りのむつかしさ

SNSにもコラム書き続けているが、このところ紛争watchingの話。

この時代、watchingしているうちにすぐミイラとりがミイラになりかねない。

開き直りと反発されないように上手に諦感する。

言うは易く行うは至難。

2015年6月6日土曜日

生きているだけもうけもの?

これも棺桶に片足突っ込む程度に済んでいるからで、両足突っ込む寸前の所見はわからない。

まあ、ここまで生きてきたこと自体がしたたかなんだろうから、一応もうけものの片足所感はあってはいるのだろう。

先も過去もわからない。

いいじゃないの今がよけりゃ~♪

2015年6月5日金曜日

神は細部に宿るか

だいたい信心に欠け、神仏もよくは知らず。

ただ、細部にいろいろとあらわる印象は強い。

超細部は素粒子の世界で確率論や複雑系の世界だろうから、せいぜい勘だろう。
わが勘はよくはずれ、いろいろ鈍感、愚鈍、どうしようもないとも思う。

科学や仮説も眉唾に思うなら、やはりかのごとく。
神が細部にやどるかの如く大雑把に生きる。
もちろん、そう生きてきた。

2015年6月4日木曜日

汝自身を知れ

SNSで怪しいリクエスト。
プロフィールみると典型的なフィッシング型。
共通の「友達」みると何十人も。
個人情報抜くためだけの相手にプロフィール晒してと思うが現実。

こういうのは一目瞭然だが、汝自身がむつかしい。
おいさらばえていけば守護するほどの情報も劣化僅少化する。
秋冬、夕暮れは間違いないが、汝に加えて何時もおぼろ。

まあ、適宜終わりまで己には付き合う必要あり。

2015年6月3日水曜日

お買いモノ

ぼちぼちと春から 夏へに順応中だが。
結構むつかしい。

昨日はアイスクリームを入荷したが、食いすぎ。

ビール等は禁酒中だが、あまり強固に進むとリバウンド。

立ち居振舞いのごとくうまくなる必要あり。
勿論、掃除洗濯等々も。

2015年6月2日火曜日

年季あけ

タブレットの2年しばりがとけて早々に解除。

斯くして、ここ一年半位ですべて解約して、SIMフリーに移行しようかと。

身軽が一番。

2015年6月1日月曜日

いさかい

犬娘が夕刻犬息子に攻撃的に。

激変の理由は知らず。

わんわんとしつこく叱責、止まず。

生物にいさかいはなくならない。

仲のよいときはくっついて寝ていたりするのだが。
犬息子も飼い主に似てしょうもないことしいゆえ犬娘の忌憚に触れたのだろう。